陸王チャンピオンカーニバル２０２１ - 冴えないオッサンの日常

今回、２０２１年のチャンピオンカーニバルは、様々な事情により、３人での対戦。
そして、フィールドは霞ケ浦水系全域となり、新利根川や与田浦も含んだ広大なエリア。謳い文句通り、かなりイレギュラーな内容となっていました。

そんな状況の中、勝者は川村光大郎君となり、これで２年連続、且つ、通算５勝目。もう誰にも止められません。
今回も、日本一のトーナメンター藤田京弥、そして、若手実力派トーナメンター三原直之を降しての勝利ですので、文句の付けようがありません。

それはさておき、全体的に釣れていないですね。
勝者の光大郎君も、二日間で３尾。そして、京弥君は２尾、三原君に至ってはノーフィッシュ。今の霞ケ浦水系の状態を、良く表した釣果となりました。

そんな中、藤田京弥君はブラストボーンｊｒのみでの釣果となり、中々魅せてくれますた。
これには、ボクも大いに刺激を受けました。早速、次回の釣行で、投げ倒してみたいです👍

・・・マイキーの次は、ブラストボーンｊｒを極めたいと思います。