i-ウイング 135
メガバスの羽根モノルアーを購入🎵
最近、再びメガバスに興味が出てきました。つい先日は、ジャイアントドッグXを購入したばかり。やはり良いものは良いですよね。
ところで、なぜ羽根モノ?羽根モノなら、デカダンスや、ダッジも釣れますよね??実際、デカダンスでは3桁抜いてたりしますし。
そう、購入の決め手は「音」でした。
ボクは羽根モノに限らず、トップウォータープラグは、「規則正しい音」が釣果に多大な影響を及ぼしていると考えています。それを実現していると思えたのが、このi-ウイングだったのです。
そしてこのi-ウイング、今は亡きアンスラックスのコンセプトを継承しています。それだけではなく、アンスラックスより、個体に当たり外れがありません。
特許のR.A.Bシステムが効いているようです。で、早速、実釣してきました。
・・・怖いです。ヒゲの攻撃が。
これ、重低音サウンド、且つ、かなりスローにリトリーブ出来るので、格好のキャットフィッシュの標的になります。
う~ん・・・寒くなってから再投入ですね。ヒゲが動けなくなる季節に。
続・Dゾーン
DゾーンDIを追加購入🎵
1/2oz、そして、ホットタイガー系のカラーが欲しかったので、地元のファンキーな釣具店で速攻確保。
・・・レジにて20%引きというのも追加購入の決め手でした。
早速開封、そして写真を・・・ん!? 1/2oz、やけにデカくね??
てっきりヘッドだけ違うのかと思ったら、ブレード含めたガタイ全体がデカくなるんですね。いまどきのナーベイトとしては珍しいですね。中々新鮮です。
なるほど、Dゾーンはデカイという印象は、1/2ozを見て感じたのでしょうね。
閑話休題、早速、両方のウエイトを現場で試してきました。
両方ともブルブル感は弱いですね。しかし、3/8ozは40upを連れてきてくれました。
バスにとって何が効くのか解りません。もう少し様子をみたいと思います。
Dゾーン
今迄、フライは結構使用していて、釣果もそこそこあったのですが、オリジナルは初めてとなります。
今回、購入した理由は、インディアナブレードが新たにラインナップに加わったからです。やはりマッディシャローを主戦場にしているボクには、このブレードはマストになります。
しかし、最近増えていますよね?このインディアナブレードを搭載したスピナーベイトが。ようやくメーカーが有効性に気付いてくれて、本当に嬉しい限りです。
先行して発売された2種と比較すると、一番コンパクトなサイズとなります。これは少々意外でした。サイズ的にはハイピッチャーや、スーパーハーフスピンとほぼ同じですね。
ボクの中で、Dゾーンのイメージは、ガタイが良すぎて、霞ケ浦水系では見た目のアピール強過ぎ?なスピナーベイトでした。故に、釣れると聞いていても、今迄、使用を躊躇っていました。
しかし、このサイズ感は中々ボク好みです。
閑話休題、既に実績十分のアスロックと比べると、ブレードは小さめでカップは深め、そして重いです。しかし、ワイヤーは細くて硬い。
・・・この辺りの違いが、泳ぎに、そして集魚力にどのような影響を及ぼすのか??実戦投入が楽しみです👍
ギャップジグ
川村光大郎君のメーカー、ボトムアップから発売されているラバージグを購入🎵
超ショートシャンク&超ワイドゲイブという、今迄有りそうで無かったコンパクトな形状のラバージグ。
あまりジグ撃ちをしないボクですが、何となく釣れそうな気がして・・・衝動買いと相成りました。
重さは5gと7g、カラーは万能なグリパン系を購入。その日、その場所、その状態に合わせて使い分けるつもりです。
早速、先日の釣行で使用しました。
結果、1バラシで終了。
久々のジグ撃ちでしたので、フッキングが弱かったと思います。完全にボクのミス。そしてロッドが合っていなかったかも。
次回釣行では、ブラシガードを少し間引いて使おうかと思います。バスの喰いは悪くないので、暫くは試行錯誤でいきたいと思います。